
みなさんシーズン33も対戦お疲れ様でした。
レギュレーションIも最終シーズンでWCSも記憶に残りやすかったシーズンでもあったと思われます。
自分自信の今シーズンの取り組みとしましてはレギュレーションI最初のシーズン30で程よく使用感が掴めていたスカーフパオジアン+最遅ローブシンを組み込んだ黒バドレックスザマゼンタ構築を再び使用致しました。
【原案】S30最終960位

スカーフパオジアン+黒バドレックス(以下黒バド)はスカーフパオジアンが黒バドの苦手な古代活性トドロクツキテツノコウベ、Sが甘めのスカーフミライドンを抜いて縛れる上に行動順がパオジアン→黒バド順なのでオーロンゲの壁展開に対してパオジアンのサイコファングから黒バドの攻撃に移せるのが可能です。
シーズン30こそは黒バドをゴーストテラスでイエッサンと合わせて使用していましたがオーロンゲ軸に毎回イエッサンを合わせる行動がそこまで強く感じなかったため黒バドのテラスタルをオーロンゲの電磁波を食らわないように悪テラスか地面テラスにしようと検討した結果、ミライドンの電気技を食らわない+若干重いガオガエンにテラバースト地面で対抗できるように地面テラスで採用しました。
それに伴ってイエッサンがいた枠にカイオーガやれんげきウーラオスあたりに後出ししていけるチョッキタケルライコを採用。
S33最終日以前は命の珠地面テラス黒バドを採用していましたがパオジアンが重いため気合いの襷に変更。ローブシンが命の珠ではなく黒帯なのはその際の変更忘れですが対戦に影響はありませんでした。
黒バドザマゼンタは黒バドを嫌ったノーマルテラスや悪テラスにザマゼンタのボディプレスが強くでれることや黒バドが苦手なパオジアンにザマゼンタが強い、ザマゼンタのワイドガードで白バドのブリザードランスやスカーフイーユイ、カイオーガに強い等色々あるとは思いますがイーユイのオーバーヒート、カイオーガのハイドロポンプ、白バド絡みのトリックルーム構築にはガチグマもいたりする等安定感があるとは言い切れません。
そこでザマゼンタにはイーユイの炎技カイオーガの水技に耐性があるドラゴンテラスを採用。また相手のトリックルーム構築への切り返しとしてトリックルーム下でガチグマ白バドテツノカイナより早く動け高打点を与えられるローブシンを採用。イエッサンを構築から抜いたこともあり黒バドミラーを嫌い悪テラスをしてきた黒バドにもマッハパンチで有利を取ることができます。
最後に追い風要因としてエルフーンを採用。トルネロスだとエルフーンやミラー想定での挑発アンコールがきつめなので断念。
【個別解説】

わんぱく BS252 H6
●伝説枠
伝説環境なので威力が出やすいきょじゅうざん、主要技のボディプレス、ワイドガード、守るを採用したオーソドックスな構成となっています。ミラーで上を取りたい&ボディプレスの火力も出したいので準速Bぶっぱ。先述の通りカイオーガの水技やイーユイの炎技を半減にするドラゴンテラスタルを採用。
やはりガオガエン等の威嚇下でも動きやすい物理アタッカー+物理耐久の持ち主なのが強くてコライドンとは違いテラスタルを切らなくてもパオジアンに強めなところが強かった(それでもせいなるつるぎはちょっと痛い)。
ワイドガードは強力だが読んでくる相手も多いため使用機会は見極めましょう。

おくびょう CS252 H6
●伝説枠
タイプ一致の範囲技アストラルビット+モロバレルウーラオス等に打点があるサイコキネシスは確定としてガオガエンやミライドン、相手のザマゼンタ意識で地面テラバーストを採用。地面テラスなのでミライドンのイナズマドライブボルトチェンジやオーロンゲの電磁波を透かせるのが強かったです。
特にミライドンのボルトチェンジは防げたら拘りミライドンとかならアドを取っていけるので相手の交換先を読んで負荷をかけたりできて使用感は良かったと思いますが地面テラスの都合上どうしてもパオジアンは辛いのでそこは立ち回りでカバーしましょう。

ようき AS252 H6
●オシャレ枠
スカーフによりパオジアン→黒バドの順で行動できるのでオーロンゲエルフーンの壁に対してサイコファング+黒バドの攻撃で対抗できたりカタストロフィ+黒バドの攻撃が強力でした。
テラス読みで白バドにカタストロフィを打つとトリックルームをされても控えのローブシンで圧をかけに行ったり黒バドを温存して一層する流れもありました。
後はスカーフにより怯みを狙いやすくなったつららおとし、タイプ一致技+追加効果のBダウンとザマゼンタの噛み合いを考えかみくだくを採用しましたが命中安定+フィールド破壊のアイススピナーやガチグマリキキリンガオガエン等の音技を出せなくするじごくづきも諸説ありましたね。
相手のねこだましに強気に動けるゴーストテラスを採用。

ひかえめ H244 B20 C102 D28 S116
実数値231-×-114-187-113-110
●白バドレックスの特化ダブル補正ブリザードランス耐え
●エレキネット込みで最速ウーラオス抜き
ミラー+ウーラオス対策にSにある程度振りました。控えから後出ししやすいようにとつげきチョッキ装備。
一致先制技のじんらい、S操作のエレキネット、対面操作のボルトチェンジ、対面一致技のりゅうのはどうを採用。
電気テラスでリーチを伸ばすタイプのランクバトルではお馴染みのタケルライコだがカイオーガれんげきウーラオスだけでなくテラスを切ったコライドンやミライドンにも相手のひひいろのこどうとハドソンエンジンにただ乗りして対抗できて強力でした。

ゆうかん HA252 D6
●トリックルーム対策枠
非テラスでもアームハンマー+マッハパンチでもコライドンミライドンレベルの耐久の伝説ならだいたい縛れているので黒バドやパオジアンザマゼンタで削った後に止めを刺す枠として有能。
トリックルーム下で白バドテツノカイナガチグマの上を取れて高打点を与えつつガチグマに対してはゴーストテラスを切られない限り縛れているため(相手は黒バドを恐れてだいたいルナアーラや白バドにテラスを消費している。)非常に強いポケモンでした。アームハンマーを外さなければ...
黒バドに対しては悪テラスも考慮しましたがマッハパンチのリーチを伸ばせる格闘テラスで採用。テラスを切らなくてもスカーフイーユイをマッハパンチで縛れるので強かったです。

おくびょう CS252 D6
●S操作枠
トルネロスやエルフーン対面でも比較的楽においかぜ展開をできるように最速。おいかぜ後の更なるS操作(VSスカーフウーラオス古代活性等)としてわたほうし、トリックルームやまもる、ひかりのかべエルフーンにおいかぜを展開させない等の対策でアンコールを採用。
相手のいたずらごころによる干渉や黒バドのアストラルビットを警戒して悪テラスを採用。範囲技のマジカルシャインを採用。
お馴染みのおいかぜ枠ですが草タイプなのでドーブルのキノコのほうしを無効にできてれんげきウーラオスの技も半減できるのが強かったです。
【基本選出】
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から選択
控![]()
+先発しないポケモンから選択
たまにタケルライコが先発になる以外は先発だいたいこの選出でした。トリックルームや黒バドやパオジアンが見えたらローブシンは積極的に選出しました。
【最終結果】

最終日にゴーストテラス黒バドに苦戦してしまった等上位にはまだ届かないと判断し454位(R1773)でドロップしました。
幻のポケモンが解禁されたレギュレーションJでも試行錯誤しながら勉強し精進していきたいです。
ではまた