ビビガルトリパ 【改良前ウォームアップチャレンジ19位、グローバルチャレンジ522位JCS予選504位】

 

グロチャレ抜けJCS予選落ちランクマ弱者

 

みなさんこんにちは!!

みなさんはじめまして!!

ミルキラと申す者です。

 

「ポケモンバトルをすべての人へ」というキャッチコピーと共に配信されたポケモンチャンピオンズ。

 

牧場物語ありトレーニングあり熱戦もありすべてが新しい舞台でのポケモンバトルが開戦致しました。

 

「試行錯誤」

この言葉より楽しくて難しいものはなく自分もまず配信日から短期間で開催されるウォーミングチャレンジに向けて構築を色々練っていました。

 

<出会いはきもったまがむしゃらガルーラ>

チャンピオンズ開始後少し経った時はプテラやスカーフイダイトウ、ガブリアス、オオニューラ等S種族値が高いポケモンや追い風軸で構成された構築が多いと感じ自分はそのカウンターとしてトリックルームを軸とした構築を考え始めました。

肝っ玉猫騙しでトリックルーム(以下トリル)をサポートしながらオオニューラ等の攻撃を襷で耐えたり捨て身タックルで自らHPを減らしながらがむしゃらをしていく構成です。

しかしながらこの構成では問題があってガルーラの耐久がちょっと高すぎる故にがむしゃらを打ちにくいこと気合いの襷と捨て身タックルの相性が悪いことでした。

しかしながらメガシンカをしなくてもガルーラの火力が中々高いことや肝っ玉のおかげでガオガエン等の威嚇を無効にできる発見もありました。

ガルーラの技を調べたら威力140のとっておきがあったのでシルクのスカーフを持たせて初手にリキキリンと並べればテイルアーマーで相手の猫騙しや悪戯心の変化技を無効にして安全にトリルを張れると思いウォームアップチャレンジまで日もなかったことから急遽構築を仕上げました。

ガルーラリキキリンに加えトリルアタッカーとして噴火やちからずく大地の力や原始の力で高火力を出していけるメガバクーダを採用し個人的にスカーレットバイオレットのレギュレーションGから信頼をしているトリルアタッカーのローブシンを採用しリキキリンミラーにポケモンGOのコミュニティデイ終わりのデカヌチャンを投入しました(笑)

 

サーナイトは選出機会が少なく大体はガルーラリキキリンバクーダローブシンで構築を動かせるので苦手だった介護フラエッテやジャラランガに最悪引き分け(ランクマ)やTOD判定勝利(公式大会)に持ち込むため

こちらのメガフシギバナを採用しました。そこでグローバルチャレンジではどくどく→アシッドボムに変えていますがあまり打ちませんでした。

 

さてウォームアップチャレンジではリキキリンのハイパーボイスとシルクガルーラのとっておき、VSドドゲザンに対してのリキキリン→ローブシンの引先の相性の良さも相まって参加者719962人の大規模な公式大会で19位の結果を残してしまい自分でもびっくりしました。

 

ですがいくつか課題も見えてきて

①リキキリンVSドドゲザンに対しての立ち回りが不安

②リキキリンがメガリザードンYの控えめウェザーボールで倒れる

③メガサーナイトをほぼ選出しない

④介護フラエッテorジャラランガみたいな構築に弱い

等といったことでした。

 

解決策として

①リキキリンに悪技半減のナモの実を持たせる

②リキキリンをメガリザードンYの控えめ晴ウェザーボール耐えの調整にする(火力をあまり削りたくなかったので最小限調整)

③空いた枠に介護フラエッテやジャラランガに最悪引き分けに持ち込める耐久メガフシギバナを採用

④上に同じ

という形に変えてランクマで試してみたら2249あたりまでスムーズに行けました。

 

5 0 回 急 所 に あ て よ う !

しかしながら少し連敗をして自分の悪い癖が出て下記の構築を使い闇に呑まれました。

いよいよ構築がなくなったところでグローバルチャレンジまで時間がなかったので立ち回り錬度的にガルーラリキキリンのトリパに構築を戻しグローバルチャレンジに挑みました。

 

【個別解説】

 

実は最後に入ってきた枠です。

自分はXYの時からビビヨンガルーラ(通称ビビガル)を考案くらいビビヨンもビビヨン軸の構築も大好きです。

【XYダブル】ビビガル - 負けん樹育成日記 https://milkira.hatenablog.com/entry/20131122/1385101020

今回はウォームアップチャレンジで使ったデカヌチャンの代わりにトリパミラーの対策をして貰いました。

スカーフビビヨンは最速メガプテラを抜いて眠り粉を打つことができたのでいわなだれを回避しながらトリルを打てて良かったです。暴風はテイルアーマーとあわせて相手の白いハーブオオニューラを倒したりヤバソチャへの打点として重宝しました。

怒りの粉で相手の攻撃を引き付けてトリルをしたりトリルが切れた時に花粉団子を使い再度トリルをしたりかわいくて最強のパートナーでした。ありがとう。

 

 

構築の軸

今回はメガシンカしない素のガルーラです。

シルクのスカーフとっておきでこれくらい入ります。耐久振りとかでもリキキリンの攻撃を合わせるとだいたい倒せます。

肝っ玉でガオガエンの威嚇も効かないのでガオガエンやヤバソチャへの交代を読み致命傷を与えることができれば勝ちやすくなります。

弱点はガルーラリキキリンの並びがドドゲザンに対してちょっと窮屈なことですがガルーラリキキリンで少しでも削りを入れながら後ろのローブシンをクッションとして後投げすることで解決します。

やはりガルーラは強かった。

 

トリルアタッカーを採用するなら一匹は高火力の範囲技を採用したアタッカーを使いたいところです。

よく思い付くのはコータスやニンフィアなどですが今回メガシンカ枠であるメガバクーダを採用しました。

理由としては

①分かりやすい高火力範囲技の噴火をタイプ一致で使え相手のメガリザードンYのひでりにタダ乗りできる点

②天候に左右されない一致技大地の力をちからずくの補正をプラスして晴コータスやギルガルドや雨ブリジュラス等に打ちに行ける点

③上の技構成だと打点の乏しいリザードンやぺリッパー等にもちからずく+抜群で通る原始の力が使える点

④コータスと同速のS種族値20のおかげでトリル下ではだいたい先手で攻撃できる点

等です。

想定の通りに活躍をしてくれましたがメガシンカ前は耐久が足りないので着地のタイミングは思ったよりシビアなのでブリジュラスのエレクトロビームのタイミングを読んだり味方が倒れたタイミングで出したりしました。

初めて扱ったメガシンカポケモンでしたがこのポケモンがいなければ勝てないくらい頼もしいポケモンでした。

 

特化ガブリアスのドラゴンクロー乱数3耐え

構築全体でガオガエンヤバソチャ入りの介護フラエッテや介護ジャラランガが辛いと感じたため穴埋め枠として採用しました。

フラエッテはともかく相手のジャラランガは特殊型に寄っていることがほとんどで度忘れを積んでからの耐久&ヤバソチャ等の怒りの粉、フシギバナ等の眠り粉を無視しながら厚い脂肪でリザードンやガオガエンも下手したら起点にできる強さはありましたが急所やTODで敗けたりする(採用理由とは?)ので勝ったり敗けたり引き分けたりする影のポケモンで終わってしまった感はありますがフラエッテ系には本当に強かったです。

 

構築建築業者

剣盾の日本代表決定戦75位&

 https://milkira.hatenablog.com/entry/2020/07/03/180121

SVのレギュレーションG以降気付くとトリパ非トリパ関わらずに構築に入ってくる。

技構成もレギュレーションGからそのまま使っています。

ワイドガードはメガリザードンYの熱風、ニンフィアのハイパーボイス、メガフラエッテのマジカルシャイン、ガブリアスの地震、プテラのいわなだれ等環境に多い範囲技に対応し叩き落とすでイダイトウにも大ダメージを与えることができます。

アームハンマーの外し以外は本当に強いポケモンです。

しかもSVの時はゴーストテラスやフェアリーテラスで一致技を半減にされたりしたのでそれがないチャンピオンズでは非常に強く感じたポケモンです。

てつのこぶし+黒帯でオオニューラをいまひとつな技で乱数という超高火力。

ここぞという時に最大限の力を発揮するポケモンです。

VSドドゲザンを主に担当しました。

フラエッテリザードン系の構築ではガルーラでフラエッテリザードンに圧をかけながら後投げするのが強かったです。

控えめメガリザードンYの晴ウェザーボール乱数耐え

 

トリル指導役

テイルアーマーで相手の猫騙しや悪戯心挑発等を無効化し安全にトリルを張ります。

技は範囲技で効率良く相手を削るハイパーボイスとツインビームではなく火力重視のサイコキネシスを選びました。

またトリル中の縛り関係の管理や2回目のトリル盤面管理に役立つ守るを採用。

上記のガルーラのとっておきも合わせてトリルターン中にうまく相手を削りローブシンのマッハパンチ圏内に入れていくのが使いやすく上手くハマりました。

 

【基本選出】

or

控え

or

だいたいこの選出です。

ガルーラリキキリンで盤面コントロールをしながら相手に合わせて上手くローブシンやバクーダを後投げします。

 

ビビヨンはトリパミラーや起点作成時

フシギバナは介護フラエッテ介護ジャラランガ、メガカメックス等を詰ませたい時に選出します。

 

【レンタル構築】

今はコーディネートチームという方が良さそうなのかな?

 

最後に...

自分の実績事態はムラがありすぎて今回は構築に助けられた感がありウォームアップチャレンジ19位にしてグローバルチャレンジを522位で抜けたのは奇跡やまぐれなのかも知れないけど【継続は力なり】と言われるように人間何で覚醒するか人間何で苦しむかは思い方考え方次第なのだと感じるので来年のPJCSはもっと身近な展開で上位の世界を味わってみたいと思いました。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

 

【S38ダブル使用構築】ファンシー黒コライ【最終日最高182位最終435位】

ミルキラです。

ポケモンチャンピオンズが遅れているみたい?なので今期もランクバトル継続ですね。

 

さてS37で使用した地面テラス襷黒馬バドレックス(以下黒バド)は

①パオジアン対策の難易度が高め

②スカーフれんげきウーラオスに弱い

③オーロンゲやエルフーンの壁に弱い

等の問題が散見しました。

 

同シーズンで瞑想黒バドが結果を残したことからフェアリーテラスドレインキッス瞑想黒バドを軸にした構築を我ながら考えてみました。

フェアリー瞑想黒バドを採用するにあたってミライドンのイナズマドライブボルトチェンジ等電気技をひらいしんで吸うことができればミライドンを簡単に対策できると考えました。

さらにミライドン軸にいるやどりぎのタネ白バドレックス(以下白バド)や原種ガチグマに対してもトリックルーム下でフレンドガードピッピの甘えるを絡めれば楽に勝てるのでは?と思いれんげきウーラオスや白バド意識でちょっぴり硬いひらいしんライチュウとピッピの採用が決まりました。

 

もう片方の伝説枠はVSれんげきウーラオス(スカーフ)やVSカイオーガあたりを考慮してコライドンに決まりました。

 

しかしながら素のコライドンは相手のスカーフウーラオスも黒バドも抜けず黒バドのサイコキネシスで縛られてしまうので交換で受け出しができません。

そこで黒バドに上から行動補償が持てるスカーフコライドンを採用しました。

相手の最速スカーフミライドンもめったにいなかったのでそこも強かったです。

 

ただこちらは黒バドにフェアリーテラスを積極的に切っていく都合上相手のザマゼンタザシアン等の高火力鋼タイプのポケモンが重く威嚇を入れにいきたいガオガエンもザマゼンタのボディプレス、ザシアンのせいなるつるぎインファイトで致命傷を負いかねません。

そこでガオガエンに格闘技半減実であるヨプの実と鬼火を持たせ黒バドが積みやすい環境作りを目指しました。

 

オーロンゲの枠は当初イエッサン♀orゴリランダーでしたがライチュウピッピでミライドン軸の対策は間に合っていて選出機会もほぼなかった(あとゴリランダーはミライドン軸の白バドが辛い)のでライチュウを選出しない場合にひかりのかべリフレクター等で補助役割を持たせるためにオーロンゲを採用しました。

 

【個別解説】

おくびょう

195-×-125-186-122-209

(H156 B180 C4 D12 S156)

S37で2位の方である

https://note.com/uecinna_phil/n/n6df5bd2a62dd

こちらの構築の配分を使ってみました。ありがとうございます。

テツノツツミ抜き調整のザシアンより更に速い実数値209を確保

水流連打の被ダメ変動ライン

です。

めいそうアストラルビットで特殊耐久を上げつつ打点を出しつつガオガエンピッピで黒バドを守りHPが減ったらドレインキッスで回復する...分かりやすくて強い動きでした。

コライドンがいるからザマゼンタよりれんげきウーラオスカイオーガに余裕を持てるのも◎

ただ瞑想を積むタイミングは個人的に苦手でした。課題!!

 

ようき AS252  H6

黒バドの狩り残しや相手おいかぜ後の着地狩り等大活躍でした。

特に相手の黒バドに圏内ダメージさえ入れてしまえば上から縛れたり、相手のトリックルーム終了後の着地狩りはかなり良かったと思います。

こだわりスカーフ持ちなのでワイドブレイカーやとんぼがえり等範囲技やサイクル技も自然に採用できて特にとんぼがえりはガオガエンライチュウオーロンゲ等のサイクル技とも噛み合いが良かったように感じました。

想定していたVSスカーフれんげきウーラオスカイオーガも問題なく解決できました。

ラスタルは基本に忠実。

フェアリー技を半減にしながらフレアドライブのリーチを伸ばす炎テラスタル

わんぱく 202-135-145-×-121-80

(H252 B172 D86)

陽気ウーラオスのすいりゅうれんだ確定耐え

高確率でフェアリーテラスを切る黒バドは相手のザマゼンタやザシアン等の鋼技が辛いので受け出しでいかくを撒いていきます。

ザマゼンタのボディプレスの前でも1ターンでも強気に動かしおにびやすてゼリフを打つために格闘技半減のヨプの実を採用。

ライチュウやオーロンゲと共にサイクルを回しながら黒バドがめいそうを積める盤面やスカーフコライドンを着地する盤面を作ります。

れんげきウーラオスモロバレルタケルライコを意識して草テラスタルを採用しました。

カイオーガに対してもたまに切りました。

なまいき 177-×-87-×-108-49 最遅

(H252 B150 D108)

特化黒バドのダブル補整アストラルビット2耐え

フレンドガードやこのゆびとまれで黒バドを守っていきます。

環境にやどりぎのタネ採用のたべのこし白バドや根性ガチグマがいたのでトリックルーム下からあまえるを打ったら強いのでは?という考えに至り採用(マジで強かったです。何故採用率が低いんだろう?)

いのちのしずくよりいやしのはどうのほうが気持ち良さそうだったので採用。(このゆびとまれやいかりのこなに注意)

物理を受ける役割的にはHB配分で良かったかもしれない。

ラスタルいたずらごころ意識で悪テラスタルを採用。

おだやか 167-99-92-111-126-131 

(H252 B132 C4 D116 S4)

●ミライドンの珠流星群を上2つ以外耐え

●ウーラの特化水流連打耐え

ちょっぴりカチカチなひらいしんライチュウ

ミライドン対策はもちろん同じ構築に同居している白バドやれんげきウーラオス相手にも最低限耐えるようにBにも降りました。

初手でミライドンが出てきても出てこなくてもねこだましボルトチェンジで盤面作りができるのが強いと思いました。黒バドミラーに刺さるほっぺすりすりやワイドガードまもる対策のフェイントも強くて隙がないポケモンでした。

おいかぜ後のガオガエンに抜かれるのが辛めかも。

ようき DS252H6

ゴリランダーや速いガオガエンに先手でねこだましを打ちたかったので最速。

壁を張りつつ不利対面等はすてゼリフを打ち逃げしてガオガエンライチュウ等で再びサイクルを作れるように動きます。

 

【基本選出】

+のだれか

後発

 

大体この選出です。

ミライドン入りならライチュウ

ザマゼンタザシアンパオジアン入りならガオガエン

どちらでもなさそうならオーロンゲ

後発にピッピを使わないなら後発オーロンゲ選出もします。

 

後発

から2匹

 

初手から圧をかけたりサイクルをしたいとき(スカーフイーユイ等)の選出。

コライドンのとんぼがえりで相手のファントムガードやきあいのタスキをはがしてサイクルの完成を目指します。

 

【最高順位(最終日)】

【最終順位】

溶かしました。むやみやたらに悠長に瞑想を積むのは良くないですね。(アンコール急所警戒しろ)

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

【テラスタルクライマックス使用構築】未来芋虫【最高1791 最終1724(163位))】

皆さんこんにちは!!

ダブルバトルを中心にポケモンをプレイしているミルキラです。

 

さて先日行われたポケモン公式大会である『テラスタルクライマックス』に参加してきました。

この大会のルールは

ミライドンもしくはコライドンを構築に入れなおかつ確定で選出するダブルバトル

なお普段のダブルバトルでの選出は役割やタイプ相性を考えながら6匹から4匹を選ぶ形式となっておりますが今回のテラスタルクライマックスでは6匹からコライドンミライドンのいずれかを含む2匹しか選出できません。

普段と違う2VS2の形式ルールのためハドロンエンジンでエレキフィールドを張るミライドンに対してフィールドを変えて対抗するゴリランダーイエッサン、コライドンのひひいろのこどうの晴れに対して天候を変えて対抗するぺリッパーやカバルドン等様々なポケモンが大会前の僅かな日々を通して考察されてきました。

 

またこの大会の肝となるのがテラスタルの切り方や生かし方で

 

①公式大会では記念に参加する人、強い人等コライドンミライドンの型を読みづらい傾向にあること

②コライドンミライドンは素早さ種族値が135。ミラー対決に加え天候やフィールドにただ乗りしてくるハバタクカミやテツノワダチ等のパラドックスポケモンにも細心の注意を払わないとならないこと

③先述のように2VS2のルールなのでテラスタルというSVから始まったじゃんけん要素を濃厚に高めた噛み合いが発生してしまうこと

を吟味してコライドンミライドンの型や隣のパートナーを決める必要があるルールであると言えます。

 

ここからは自分が実際に仲間大会に潜ってみて感じたことを。

 

①選出誘導

コライドンを見ると選出したくなる

1.天候ただ乗り

(古代パラドックス葉緑素等)

2.天候書き換え

(ぺリッパー、ニョロトノカバルドン、手動等)

 

ミライドンを見ると選出したくなる

1.フィールドただ乗り

(未来パラドックス、エレキシード等)

2.フィールド書き換え

(イエッサン、ゴリランダー、バチンウニ、手動等)

 

これらを比較した時比較的狙いの相手のポケモンを選出誘導したいと考えた際にプレイヤーのレベルが特に序盤安定しない公式大会ではコライドン側は催眠耐性が少なく不確定要素があるドレディアワタッコフシギバナ等環境にいなそうな要素までを引いてしまう可能性があり一致技(格闘技、ドラゴン技)やサブ技(炎技)までもフェアリーテラスタル込みで無効化半減してしまう特性もらいびを持つソウブレイズの存在も厄介です。

 

またこのルールではすなおこしで天候を変えてコライドンのひひいろのこどうを無効化した後に高めの物理耐久から完封してくるカバルドンの存在が大きいです。

手動で天候を変えるにも一手の誤差があるルールだと感じました。

 

しかしながらミライドン側も一致技(電気技、ドラゴン技)サブ技(フェアリー技)を無効化してくるテツノワダチやフィールドを書き換えてくるゴリランダーイエッサンが厄介です。

仲間大会ではミライドン対策としてイエッサン+コライドンでフィールドを取りエスパーテラステラバーストやしねんのずつきで制圧する普段のダブルバトルでは見ないコンボも生まれました。

 

自分は催眠耐性や後述のサポート性能を考えミライドンを採用し

相手のコライドン+フィールド書き換えを対策するために最遅シードゴリランダー

 

相手のコライドンに天候書き換えを押し付けるために最遅カバルドンを採用しました。

 

②こちらの行動は相手のテラスタル依存

同速で抜群技を押し付け合うコライドンミライドン、それを回避するテラスタル

しかしながらハバタクカミやオオニューラ、テツノワダチ等隣のポケモンがいて相手の素早さ操作まで考えると完璧な対策やテラスタルなんてないと思いました。

ただコライドンは物理型、ミライドンは特殊型と想定できるのが良く隣のポケモンさえ詰ませることができれば勝率は上がると思って意表を突くテラスタルで延命して無理矢理相手のミライドンを妨害しコライドンに対しては対策ポケモンのサポートを全力で遂行することが第一だと感じ取りました。

そこで性格を穏やかにしてハバタクカミの眼鏡ムーンフォース耐えまで特殊耐久に努力値を振った虫テラスタルミライドンを採用しました。

虫テラスタルの理由は地面半減テラスタルかつテツノツツミの氷技を抜群で食らいたくないのがメインですが本番ではコライドンのアクセルブレイク、インファイト等を半減にしてサポートの試行回数を増やすメリットもありました。

 

③VSミライドンVSコライドン

ミライドンを採用するにあたって相棒に役割を持たせました。

 

ハピナス VSミライドン

ディンルー VSミライドン(竈オーガポン入り)

ゴリランダー VSコライドン(フィールド操作)

カバルドン VSコライドン(天候操作)

トリデプス VS滅び

 

改めて格闘弱点×3 氷弱点×4

草弱点×2 地面弱点×2となり

環境的に見ると選出誘導しやすいのは

オオニューラ、テツノツツミ

ゴリランダー、テツノワダチ

となります。

 

VSオオニューラ 

ハピナスはエレキシードのB+1&毒テラスタルを採用しているのでミライドンのかいでんぱで相手ミライドンの無力化を狙えば大体有利です。

 

VSテツノツツミ

上記同様ハピナスミライドンで詰ませます。テツノツツミのアンコールに気を付けましょう。

 

VSゴリランダー

ミライドンと組まれているタイプなら上記の通りミライドンの無力化を狙いつつ10万馬力に気を付けてリフレクターを張り積みます。

コライドンと組まれているタイプならリフレクター+隠密マント炎テラスタルカバルドンで積ませます。隠密マントのおかげでカバルドンはゴリランダーのねこだましを警戒しなくて良いので初ターンから鈍いを積みやすいです。

 

VSテツノワダチ

ミライドンハピナスで詰ませます。ミライドンに虫テラスを切り時間を稼ぎながらハピナスでまるくなります。

 

その他、上記の通りフィールド、竈オーガポン、滅び構築対策でゴリランダー、ディンルー、トリデプスを選出することがありますが基本この3匹は誘導枠でミライドンハピナスカバルドンの3匹が主に構築の軸です。

 

【個別解説】

おだやか H252 D196 S62

207-×-120-155-176-163

ハバタクカミの眼鏡ムーンフォース耐え

準速オーガポン抜き

↓その他目安

 

ガボルトロス

抜群技でもだいたい耐えます。

かいでんぱを打ちながらハピナスのいやしのはどうで回復するコンボが大変強力でした。

通常ボルトロスと違い強い耐久ポケモンを隣に置けるのはこのルールならではのメリットです。

特に相手の瞑想ミライドンをかいでんぱで対策できるのは大きいです。

ミライドンはこのルールだととびはねろコイキングコイキング枠みたいなものだと思っているので対策されるのを見越してコライドン対策のリフレクターやテツノツツミのアンコール警戒の挑発等サポートに特化しました。

虫テラスは

①テツノワダチの地面技半減

②ミライドンのオーバーヒート以外で抜群を取られない(オーバーヒートは特攻ダウンで隣のポケモンが動きやすくなるから良)+テツノツツミに抜群を取られない

③コライドンの格闘技が見えた時に時間稼ぎになる

以上3点で役に立ちました。

 

いじっぱり AD252 H6 

VSミライドン

色違いが色違いミライドンとお似合いなポケモン

竈オーガポン等ハピナスが相手をするのに困難なポケモンを担当する。

基本ミライドンのマジカルシャインを誘ってじゃくてんほけんを発動して暴れます。

ミライドンのかいでんぱのタイミングが鍵(オーガポンの指警戒で挑発を打ったり)

微妙に火力が足らなかったかも

ドラゴンテラスはオーガポンの技を半減にしてミライドンに抜群を突かれる理由で採用しました。

 

のんき HB252  D6 最遅

メガナットレイ 

VSコライドン

グラスシードの防御アップ+ビルドレ+やどりぎのタネでちまちま回復する硬いポケモン

 

相手側にイエッサンゴリランダー(バチンウニ)がいるなら選出候補になります。

ドレインパンチはボディプレスで良かったかもしれないです。

 

のんき HB252  D6 最遅

VSミライドンメインポケモン

ミライドンの相方にするならミライドンとその取り巻きの攻撃をすべて耐えようというのがコンセプト。

仲間大会初期はこの枠はシードモロバレル(まもる どくどく かふんだんご こうごうせい)でしたがミライドンを失うとテツノワダチに良い打点がなくなることとミライドンと共にテツノツツミに弱点を突かれることから却下。

選出誘導でオオニューラやゴリランダーを呼ぶので一致技をすべて半減にできる毒テラスを採用しました。

ミライドンが生存できそうな時は積極的にいやしのはどうを打ってゾンビ化させましょう。

ミライドンを囮にまるくなるを積むのも強かったです。(甘えると選択)

 

のんき H252 B118 D140 最遅

215-132-168-×-110-67

特化ミライドンのりゅうせいぐん耐え

VSコライドンをほぼ一任するため、ミライドンにたまに出すことも考慮したので特殊耐久に振っています。

例えばハバタクカミがコライドンの隣に出てきた時は一旦まもるをしながら隣のミライドンでかいでんぱをハバタクカミに打つことで比較的安全にのろいを積むことができます。

 

すなおこしでひひいろのこどうを消せるのが強力であり高めの物理耐久も相まってコライドン軸ではほぼ負けませんでした。(テラス切った瞬間変なハバタクカミにでんじはたたりめされて負けた一敗のみ)

炎テラスをしていてもゴリランダーの10まんばりきは簡単に完封できました。

相手のねこだまし、ワイドブレイカーの怯みとAダウンを無効化するおんみつマントが強かったです。

 

のんき HB252  D6 最遅

ここまでの5匹はコライドンに穴を掘られてサケブシッポやマリルリあたりに滅ばれる展開に弱そうだと感じオオニューラテツノワダチの選出誘導も兼ねて採用しました。

コライドンの穴を掘る、格闘技半減の飛行テラストリデプスでしたがかいでんぱを浴びて勝てそうだったタケルライコに急所で技を当てられ負けました。この構築の本質である。

 

ミライドンが硬くて良かった反面終盤やたら急所負けをしたので上位構築のように上から殴るほうが正解だったのかも知れなかったですね。

【最高レート】1791

【最終レート】1724(163位)

 

 

SV最後?の公式大会をZA発売前(記事公開時にはたぶん発売してる)に考察し参加して光栄です。

ランクマをやるかZAをやるか迷う今日この頃です。

【S34ダブル使用構築】無限マギアナ【最終246位】

皆さんこんにちは!!

前期のレギュレーションI最終シーズンの黒バドザマゼンタ+ローブシン入り構築の454位に続いて今期もランクマダブルにおいて最終500位を切ることができて何とか試行錯誤しながらも着実に対戦と向き合う機会も増えました。

 

さてレギュレーションJは幻のポケモンが解禁されたとのことでせっかくなので幻のポケモンを何か使いたいと思いました。

 

解禁されたなかで種族値720と一番数値が高いアルセウスですが黒バドザマゼンタあたりの構築に不利を取ることに解答を自分では出せていないこと、他プレートでタイプが変化したアルセウスについても納得いく使用感レベルにまでは到達しなかったので味方相手問わずに1体のポケモンが瀕死になる際に特攻が上昇する特性ソウルハートが強力なマギアナを使用しようと思いました。

 

マギアナといえばスカーフコノヨザルやドーブルと組み合わせたトリックルーム軸での展開がメジャーだと思いますがトリル下にはマギアナより素早さ種族値が低いガチグマや白バドレックスがこちらのマギアナに対して抜群で通る地面技等を打ってくる場面が想定されトリックルームのターン数的にも厳しい場合も多いと考えたためフェアリー鋼というマギアナの良耐性を生かして瞑想鉄壁の起点を作りドレインキッスで全抜きを狙っていく構築を考案しました。

 

とりあえず簡易的に構築を作り対戦で使用感を見てみたところこのレギュレーションの黒バドレックスはゴーストテラスが多くマギアナの数値では初手で瞑想を積むのも中々困難です。

 

そこでアストラルビットに耐性を持ちつつスカーフバークアウトで上からデバフをかけられる悪テラスミライドンを採用。

ハドロンエンジンによりダークライ等に催眠耐性をつけつつボルトチェンジによるサイクル戦や中盤終盤のスイーパーもこなせるのが良いですね。

 

同じくミライドンミラー等でのサイクル要因にゴリランダーを採用しました。相手のハドロンエンジンを消しつつとつげきチョッキによる高耐久クッションとして猫だましでマギアナを守るポケモンとして重要な役割をこなします。

 

ランクマで対戦を続けているとVSマギアナ+白バドレックストリル軸構築に対して特攻が上がりまくったマギアナを止めにくい現象に遭遇しました。

最初はしんかのきせきこのゆびとまれブーバーを採用していたのですが白バドレックスの10まんばりきを受けてしまうのが辛くドレインキッスを生かすコンセプト上マギアナがフェアリーテラスタルを切ってしまうと相手のマギアナに縛られてしまいます。

そこでふきとばしで相手マギアナの上昇した特攻のリセットをはじめつるぎのまいorコスモパワーアルセウス等にも対応できるウルガモスを採用しました。

あくまでもマギアナのサポートがメインなのであえてちょうのまい採用の攻撃的な型ではなく味方ミライドンと相性が良いエレキシードを持たせむしのていこういかりのこなを合わせた完全サポート型に仕立てました。

 

オーロンゲはねこだましとリフレクターひかりのかべマギアナのサポートとして優秀です。

タイプ的に黒バドレックスのアストラルビットを半減にしながら壁を張り不利対面ならすてゼリフでサイクルを回すことも可能。

 

ここまでのポケモンだけだと寿司に勝てないので寿司を散らすためにトリトドンを採用。

合体後クリアスモッグを当てつつどろかけやひやみずも浴びせてマギアナの起点にして寿司が落ちた瞬間マギアナで一掃する。

 

【個別解説】

おくびょう CS242 H6

伝説枠

序盤サイクル、中盤圧、後半スイーパーの3拍子揃ったポケモンマギアナが積む際に相手のゴーストテラス黒バドレックスが火力を押し付けて来ることへの対抗としてアストラルビット耐性とバークアウトの火力アップを見込んでこだわりスカーフと悪テラスを持たせた。マギアナにテラスを切らない場合等はザマゼンタを上手く削りながらテラスタルを切るタイミングを見極める。

技はタイプ一致イナズマドライブ、りゅうせいぐん、サイクル用のボルトチェンジにスカーフ込で黒バドレックスに圧をかけていくバークアウト。ダークライ等の不意の催眠で眠らないのも強い

ずぶとい 187-×-166-150-152-85 

H252 B124 D134

陽気連激ウーラオスの鉢巻テラス連打耐え 

主役...いやヒロイン枠

オーロンゲの壁展開やその多ポケモンのサポートを受けながらめいそうやてっぺきを積み無双。ワンウェポン故ウルガモス等炎タイプに打点が乏しいのでうまくミライドンで縛っていこう。ドレインキッスでゴリゴリ相手のHPを削れるので使っていて爽快!!おまけに特攻も上がるし一石二鳥。鉄壁+テラスを絡めるとノコノコ出てきたガチグマやコライドンにすら打ち勝てる。

ゆうかん 207-160-122-×-110-94 

H252 A4 B92 D162  

臆病黒バドレックスのダブル補正珠アストラルビットをチョッキ込みで2耐え

※イエッサン対策+後攻蜻蛉用の最遅個体

VSミライドンに対してのクッション枠、グラスフィールドでのマギアナのHP管理、ねこだましで相手の動きを制限する展開で使用。追い風した相手等にドラムアタックを打ちスカーフミライドンで相手を抜けるようにする等多くの盤面で活躍。ミライドン+白バドレックスに対してもある程度動けるように炎テラスを採用しました。最遅個体なので後攻蜻蛉をしやすいのも◎

ずぶとい HB252 D6

ふきとばしはマギアナを使っている上でマギアナ白バドレックスに出した対抗策なのだが舞アルセウスや瞑想テラパゴス、いかりのこなが効かないアンコールエルフーンを飛ばす等その活躍は多い。エレキシードで防御を上げながらパオジアンやザマゼンタにもいかりのこなで火傷の圧をかけられるのもよかった。黒バドレックスが安定しなかったので特防に振りたいかな。ほのおのまいはなくても構築的に困らなかっしマギアナがヘイトをばらまくためかマギアナを守らせながらのあさのひざしがかなり優秀だった。

ずぶとい 218×-123-112-110-59

ハチマキ特化アルセウスのテラス災い込神速を乱数耐え(85.3~100.9%)6.3%

散らし寿司枠

寿司をただただ妨害するために生まれた。

クリアスモッグをあてヘイラッシャを弱体化させつつどろをかけひやみずもかけマギアナの起点を無理矢理作る外道。ピンポイントだがこんげんのはどう等命中不安定な技にどろをかけたりしました。

しんちょう HS252D6

壁を張る枠

気持ち早いガエンゴリラより先手でねこだましを打ちやすくなるように準速。最速で良いかもしれない。

【選出】

先発+から2体

後発 残り

VS黒バドレックスは先発

VS寿司は後発が多め。

 

 

まだまだプレイングはブレブレだが予想以上にドレインキッスマギアナが強くて楽しかったS34でしたね。

 

ラスタルクライマックスも全力で楽しく取り組んでいきたいですね

 

【レンタル構築】

 

 

 

【S33ダブル】スカーフパオジアン入り黒武神【最終454位】

みなさんシーズン33も対戦お疲れ様でした。

レギュレーションIも最終シーズンでWCSも記憶に残りやすかったシーズンでもあったと思われます。

 

自分自信の今シーズンの取り組みとしましてはレギュレーションI最初のシーズン30で程よく使用感が掴めていたスカーフパオジアン+最遅ローブシンを組み込んだ黒バドレックスザマゼンタ構築を再び使用致しました。

 

【原案】S30最終960位

スカーフパオジアン+黒バドレックス(以下黒バド)はスカーフパオジアンが黒バドの苦手な古代活性トドロクツキテツノコウベ、Sが甘めのスカーフミライドンを抜いて縛れる上に行動順がパオジアン→黒バド順なのでオーロンゲの壁展開に対してパオジアンのサイコファングから黒バドの攻撃に移せるのが可能です。

シーズン30こそは黒バドをゴーストテラスでイエッサンと合わせて使用していましたがオーロンゲ軸に毎回イエッサンを合わせる行動がそこまで強く感じなかったため黒バドのテラスタルをオーロンゲの電磁波を食らわないように悪テラスか地面テラスにしようと検討した結果、ミライドンの電気技を食らわない+若干重いガオガエンにテラバースト地面で対抗できるように地面テラスで採用しました。

 

それに伴ってイエッサンがいた枠にカイオーガやれんげきウーラオスあたりに後出ししていけるチョッキタケルライコを採用。

 

S33最終日以前は命の珠地面テラス黒バドを採用していましたがパオジアンが重いため気合いの襷に変更。ローブシンが命の珠ではなく黒帯なのはその際の変更忘れですが対戦に影響はありませんでした。

 

黒バドザマゼンタは黒バドを嫌ったノーマルテラスや悪テラスにザマゼンタのボディプレスが強くでれることや黒バドが苦手なパオジアンにザマゼンタが強い、ザマゼンタのワイドガードで白バドのブリザードランスやスカーフイーユイ、カイオーガに強い等色々あるとは思いますがイーユイのオーバーヒート、カイオーガハイドロポンプ、白バド絡みのトリックルーム構築にはガチグマもいたりする等安定感があるとは言い切れません。

 

そこでザマゼンタにはイーユイの炎技カイオーガの水技に耐性があるドラゴンテラスを採用。また相手のトリックルーム構築への切り返しとしてトリックルーム下でガチグマ白バドテツノカイナより早く動け高打点を与えられるローブシンを採用。イエッサンを構築から抜いたこともあり黒バドミラーを嫌い悪テラスをしてきた黒バドにもマッハパンチで有利を取ることができます。

 

最後に追い風要因としてエルフーンを採用。トルネロスだとエルフーンやミラー想定での挑発アンコールがきつめなので断念。

 

【個別解説】

わんぱく BS252  H6

●伝説枠

伝説環境なので威力が出やすいきょじゅうざん、主要技のボディプレス、ワイドガード、守るを採用したオーソドックスな構成となっています。ミラーで上を取りたい&ボディプレスの火力も出したいので準速Bぶっぱ。先述の通りカイオーガの水技やイーユイの炎技を半減にするドラゴンテラスタルを採用。

 

やはりガオガエン等の威嚇下でも動きやすい物理アタッカー+物理耐久の持ち主なのが強くてコライドンとは違いテラスタルを切らなくてもパオジアンに強めなところが強かった(それでもせいなるつるぎはちょっと痛い)。

 

ワイドガードは強力だが読んでくる相手も多いため使用機会は見極めましょう。

おくびょう CS252 H6

●伝説枠

タイプ一致の範囲技アストラルビット+モロバレルウーラオス等に打点があるサイコキネシスは確定としてガオガエンやミライドン、相手のザマゼンタ意識で地面テラバーストを採用。地面テラスなのでミライドンのイナズマドライブボルトチェンジやオーロンゲの電磁波を透かせるのが強かったです。

 

特にミライドンのボルトチェンジは防げたら拘りミライドンとかならアドを取っていけるので相手の交換先を読んで負荷をかけたりできて使用感は良かったと思いますが地面テラスの都合上どうしてもパオジアンは辛いのでそこは立ち回りでカバーしましょう。

ようき AS252 H6

●オシャレ枠

スカーフによりパオジアン→黒バドの順で行動できるのでオーロンゲエルフーンの壁に対してサイコファング+黒バドの攻撃で対抗できたりカタストロフィ+黒バドの攻撃が強力でした。

テラス読みで白バドにカタストロフィを打つとトリックルームをされても控えのローブシンで圧をかけに行ったり黒バドを温存して一層する流れもありました。

 

後はスカーフにより怯みを狙いやすくなったつららおとし、タイプ一致技+追加効果のBダウンとザマゼンタの噛み合いを考えかみくだくを採用しましたが命中安定+フィールド破壊のアイススピナーやガチグマリキキリンガオガエン等の音技を出せなくするじごくづきも諸説ありましたね。

 

相手のねこだましに強気に動けるゴーストテラスを採用。

ひかえめ H244 B20 C102 D28 S116

実数値231-×-114-187-113-110

●白バドレックスの特化ダブル補正ブリザードランス耐え

●エレキネット込みで最速ウーラオス抜き

 

カイオーガれんげきウーラオス対策枠

ミラー+ウーラオス対策にSにある程度振りました。控えから後出ししやすいようにとつげきチョッキ装備。

 

一致先制技のじんらい、S操作のエレキネット、対面操作のボルトチェンジ、対面一致技のりゅうのはどうを採用。

 

電気テラスでリーチを伸ばすタイプのランクバトルではお馴染みのタケルライコだがカイオーガれんげきウーラオスだけでなくテラスを切ったコライドンやミライドンにも相手のひひいろのこどうとハドソンエンジンにただ乗りして対抗できて強力でした。

ゆうかん HA252 D6

トリックルーム対策枠

非テラスでもアームハンマー+マッハパンチでもコライドンミライドンレベルの耐久の伝説ならだいたい縛れているので黒バドやパオジアンザマゼンタで削った後に止めを刺す枠として有能。

 

トリックルーム下で白バドテツノカイナガチグマの上を取れて高打点を与えつつガチグマに対してはゴーストテラスを切られない限り縛れているため(相手は黒バドを恐れてだいたいルナアーラや白バドにテラスを消費している。)非常に強いポケモンでした。アームハンマーを外さなければ...

 

黒バドに対しては悪テラスも考慮しましたがマッハパンチのリーチを伸ばせる格闘テラスで採用。テラスを切らなくてもスカーフイーユイをマッハパンチで縛れるので強かったです。

おくびょう CS252 D6

●S操作枠

トルネロスエルフーン対面でも比較的楽においかぜ展開をできるように最速。おいかぜ後の更なるS操作(VSスカーフウーラオス古代活性等)としてわたほうし、トリックルームやまもる、ひかりのかべエルフーンにおいかぜを展開させない等の対策でアンコールを採用。

 

相手のいたずらごころによる干渉や黒バドのアストラルビットを警戒して悪テラスを採用。範囲技のマジカルシャインを採用。

 

お馴染みのおいかぜ枠ですが草タイプなのでドーブルのキノコのほうしを無効にできてれんげきウーラオスの技も半減できるのが強かったです。

 

【基本選出】

から選択

+先発しないポケモンから選択

 

たまにタケルライコが先発になる以外は先発だいたいこの選出でした。トリックルームや黒バドやパオジアンが見えたらローブシンは積極的に選出しました。

 

【最終結果】

最終日にゴーストテラス黒バドに苦戦してしまった等上位にはまだ届かないと判断し454位(R1773)でドロップしました。

 

幻のポケモンが解禁されたレギュレーションJでも試行錯誤しながら勉強し精進していきたいです。

ではまた

 

 

 

 

【S29ダブル使用構築】黒卵アグロ【最終736位】

皆さんS29お疲れ様でした。

伝説の噛み合いが重視されプレイング構築力が試され勝てる方、四苦八苦する方様々な感想があったレギュレーションG最終シーズンだったと思われます。

 

自分も結果的にはですがS29ダブル最終3桁を獲ることができましたが四苦八苦側のプレイヤーであったと振り返っています。

 

色々試したり挫折したりはたまたモチベ管理が怪しかったりと色々迷いながらも対戦を続けて来ました。

 

反省と今後の課題を見出だすため、活用するために構築記事として残したいと思います。

 

【構築経緯】

自分はこれまで様々な伝説のポケモンに触れて来ましたが中でも高火力範囲技のアストラルビットをS種族値150という高速から打てるに魅力を感じていました。

剣盾時代に話が遡りますが当時は

で盤面を荒らしながらで小さくなるをして詰めていくアグロ+耐久ラッキーの並びが個人的に感触がよくSV環境でもまた使いたいと考え伝説1匹ルールのレギュGでも考察を重ねて日々+の組み合わせを使いたいと思っていました。

 

問題点や変化点は...

が小さくなるを覚えなくなった点

ダイマックスがなくなりが高火力を出せなくなった点

がテラスタルによるタイプ変更で

等に対抗しやすくなった点等が挙げられます。

 

は幸い小さくなるの他にも丸くなる甘える瞑想等自らの耐久力を高める技や相手の火力に干渉していく技を覚えます。

今回は自らの耐久力を上げていく丸くなると瞑想を採用しました。

物理攻撃意識の丸くなるはともかく元々特殊耐久が高いで瞑想を積むのは過剰に感じる方もいると思いますが黒の嘶きを発動させたり悪巧みをした状態のやテラスを切るとマジカルシャインで抜群を突かれるラクラスターで抜群を突かれる等むしろ輝石込みの自慢の特殊耐久でも安全とは言えず瞑想があることにより安定性が上がりました。

 

の相方としてはスカーフいのちがけやインファイトができて相手が回避のためにゴーストテラスを消費してしまうとアストラルビットの一貫性ができるという点、逆に相手のゴーストタイプがノーマルテラスを消費してくれた時にいのちがけやインファイトの一貫性が出来上がる点、等拘りアイテムや等の守るの採用率が低いポケモンに命懸けが刺さりやすく交代先が等HP種族値が高いポケモンで倒しきれなかった場合や等に先制技を受けた際にもアストラルビットの圏内に入りやすくなる点を考慮し横と縦両方の面から相性が良いと感じたためを採用しました。

 

とはいえブーストエナジーを持ちでなおかつノーマルテラスの危険性があるや拘りスカーフを持たせてに有利対面を持ち込んで来るに対しふかしのこぶし込み水流連打で守らせず倒せる+素早さ操作的な意味合いでをセットで採用しました。

 

最後にのような物理攻撃タイプの伝説に対してで詰めていくのは難しいものがあると思うので特性天然で相手の能力上昇を無視しながら物理伝説を鈍い込みで詰められるを採用しました。眠る+寝言+特殊耐久上昇のタラプの実で粘り強く戦えるのが良いですね。

 

【個別解説】

努力値はみんな極振りです。

臆病 CS252H6

●伝説枠

●強力な範囲技アストラルビットに加え

等の悪技を半減で受けて格闘テラバーストで切り返す。

の並びだと対処しにくい等この指止まれ+トリルの並びに対してをいのちがけで倒しながらに入れる挑発が強かったことに加えワイドガード対策にもなり便利な技でした。

陽気AS252H6

●基本の上から動いて弱点を突いてくるに対して素早さ操作ができるとセットで選出するポケモンでふかしのこぶしで相手の守るを考慮しないで柔軟に対処できます。

が詰め要因として選出しづらい際にもと共にアグロ要因として選出します。に強いのも良いですね。

●初手から選出する機会もかなりあったので猫だましを透かせるゴーストテラス採用。ちょっぴりにも強く出れますがテラスの使いどころは結構シビアでした。難しい。

陽気HS252A6

のアストラルビットの一貫性があるため相手はゴーストテラスを切りずらくノーマルテラス等他のテラスを切ってきた等にもいのちがけが刺さります。基本はと同じく初手はとセットの選出となりますがと初手から並べた場合強気にゴーストタイプにもいのちがけを選択していくこともあります。両者ともにゴーストタイプで猫だましに妨害されないのも強いです。

等のHPが高めのポケモンにはいのちがけを耐えられることがありますがスカーフの後に行動するの攻撃圏内に入っている場合がほとんどでありまたの先制技にのHPが削られたとしても相手はに攻撃リソースを吐きづらくなるので黒の嘶き発動がやりやすくなります。

●状況を見ながらいのちがけをしないでインファイトシャドークローで殴ることもあります。数的有利が欲しい盤面やの威嚇を受けた後に負けん気アタッカーとして使います。

が電磁波で行動を防いでくる展開がかなりあったのでの先制技対策も合わせて電気テラスを採用。地面テラスはの先制技で致命傷になるので採用なしとなりました。

臆病CS252B6

●追い風と綿胞子による素早さ操作要因。追い風ミラー等でが追い風しても抜けないスカーフミラー等に綿胞子が刺さります。追い風の終わり際にも綿胞子を打つことで素早さ管理をしていきます。

●手助けはミラーでのアンコールより優先度が高くサイコフィールド下でもの火力上昇を狙える便利な技。攻撃技は便利な範囲技マジカルシャインを採用。

呑気BD252H6 最遅個体

●詰め要因その1

等特殊伝説に幅広く強めでドラゴンテラスを切った際事前に上手く瞑想を数回積めれば等の弱点技も割りと余裕で受けられ丸くなるを積めればドラゴンテラスも合わせて等も対処できるようになります。

クォークチャージを詰まらせて粘り勝つのはとても爽快でした。結構な確率で決まりますがどのポケモンに対しても急所が玉に瑕。

●基本居座るので特性は味方の状態異常をターンごとに30%の確率で回復する癒しの心を採用。と並べた時に眠りを最短で回復する意外なコンボも。

生意気BD252H6 最遅個体

●詰め要因その2

等物理攻撃主体の伝説に対して選出。ふとうのけんふくつのたての攻撃防御能力上昇も天然で無視できます。

を嫌い悪テラスノーマルテラスを切ってくれればボディプレスが刺さります。物理耐久を上げる鈍いと特殊耐久を上げるタラプの実+ねむねごも駆使して粘り強く戦います。やはり急所が玉に瑕。

クリアスモッグ対策で鋼テラスを採用したが一撃に対抗できるフェアリーテラスで良かったかもしれないです。

 

【基本選出(相手側に追い風要因かSブーストがいる場合)】

先発+oror

後発oror+or

の追い風を軸に相手の残数かHPを削りで詰めます。の嘶きを意識して攻撃します。

【基本選出(がS有利を取りやすそうな場合)】

先発

後発から2体

を主軸に戦います。残数有利か温存かを見極めて技を選択します。

のアストラルビットでゴーストタイプに優位を持てるのでノーマルテラス悪テラスの可能性があるゴーストタイプに強気にいのちがけを重ねがけするのも手です。

【苦手なポケモン

タイプ的にシビアなポケモンです。テラスタルや縛り関係で立ち回っていきたい。

挑発アンコール電磁波突然のノーマルテラス悪テラス等事故要素が無限です。隣のポケモンによって有利不利が変わるのも厄介なところ。

+

不利。の受けを許さない(テラス切るとどれかが不利になる)

控え両選出で上手く立ち回るか上手くにテラスを誘導しての攻撃を確実に通したい。

【最終順位】

さてレギュレーションIが開幕しましたが瞬間104位まで上がれて瞬間的にいい夢を見れました。もちろんいい夢というのは誰しも見られる訳ではないし自分も後に上位プレイヤーに立ち回りの差や視野の広さをこれでもかと見せつけられて現実にまた戻りました。でも「いい夢を見ること」はモチベーション的には悪くないことだと個人的には考えているのでレギュレーションGで得た経験と共にまた力を蓄えたいなと思います

 

 

 

 

 

 

 

【スター団チャレンジ使用構築】空想ヘルマローム【最終115位レート1713】

【空想】【語意】

たった一度きりの仲間大会で知った気になった環境から脳内エアバトルで理論を通すこと=エアプ

 

こんにちは!!ミルキラです。

スター団チャレンジ参加記事となります。

 

久しぶりの公式大会でしたね。

この大会は

ブロロローム確定選出のルール

&

スター団ボスが使用するポケモン(強化後込)

のみが使用可能な特別なルールです。

 

前述の通り仲間大会1回で知ったかぶりをしながら願望心を持ち構築を組み上げました。

 

仲間大会大会では負け続けそれからサボりにサボっていたためか本番も不安でしたが途中で初手をしつこく通し強引に全対応しながらあたりで積み技を打ったり要塞化させながら殴れば強いんじゃないかという結論に至りました。

(エアプだからか2日目の精神力コノヨザルにビビり散らかしたとか知らない)

 

連敗はアドリブで返しました(なお遅い)

 

構築内容に移ります。

H6 A252 S252 陽気

171-169-100-×-90-158

ヘルガーを選出しにくい場合や相手の初手マリルリドヒドイデが辛そうな時に選出します。

そのため飛行透かし対策も込みで電気テラスを採用。

仲間大会ではちょっと火力が足らない感じがしたのでイカサマダイス⇒いのちのたまに持ち物を変更して初手から動きやすくしました。

自信過剰が強力でスケイルショットでうまく素早さを調整しながら相手のポケモンを全抜きしたりもでき使用していて非常に爽快なポケモンでした。ミラーがきつめ。

 

H252 B252 D6 図太い

192-×-167-145-101-95

ブロロロームが主役のため主役じゃないけど主役。

ヘルガーワルビアルマリルリあたりから繋いで全抜きします。

物理技が多い環境だったので鉄壁⇒アシストパワーの流れは非常に強力でした。

相手のコータスグレンアルマに強く出るため特性は貰い火で採用しマリルリに強くブロロロームに抜群を取られない水テラスで使いました。

ミラーになる前に瞑想を上手く積みましょう。

H68 A252 S188 陽気

184-102-100-×-100-103

準速マリルリ抜き

マリルリに勝つためのマリルリ

なんてのは所詮空想で実際は相手のヘルガーが辛そうな場合に初手に投げて何度かドヒドイデに食われて負けた。

グレンアルマのエナジーボールを半減する草テラスを採用したが何度か逃げられたちょっと?残念な子。

おまけにじゃれつくを何度か外したため言うほど選出はしてないです。

H6 C252 S252 臆病(B0個体)

151-×-55-162-100-161

相手のコノヨザルを煽り犬 

バークアウトをわざと相手の負けん気コノヨザルに被弾させ悪テラスイカサマで狩る流れが3回決まった。

だがしかし実際は精神力コノヨザルにビビり散らかし急遽対処法を探す旅に出たので2日目は12連勝の貯金を焼却しました。

ただ初手性能は圧倒的で本当に強かった。

カウンターを散らつかせてからの鬼火イカサマが強くバークアウトもグレンアルマにかなり刺さったがあえて最遅にしてイカサマ嫉妬の炎カウンターバークアウトという構成でも強かったかもしれない。

H252 B118 D140 穏やか

157-×-187-73-198-45

テラス時に特化グレンアルマのアーマーキャノン高乱数2耐え(42.7~50.3%)

空想では最強ポケモン

現実は挑発にビクビク。

鉄壁どくどくドヒドイデ使うならヒトデナシ使いたい的な軽めのノリで採用。

技は高火力のハイドロポンプか安定の波乗りか運の水の波動かでかなり迷った挙げ句波乗りを採用した。

水の波動の試行回数を稼ぎながら太鼓マリルリ自信過剰ワルビアルアチェンジブロロロームを殴らせたほうが絶対楽しかったと思います。(たぶんそういうことじゃない)

ワルビアルを起点にしつつグレンアルマに抜群を取られないように飛行テラスを採用。

H6 A252 S252 陽気

156-171-110-×-87-156

遅れて来た主役

当初は以前の公式大会【とびはねろコイキング】でいうコイキング枠だと思ったが普通にそんなことはなく主役に恥じない活躍をしました。

初手に選出することは稀なので持ち物については襷も風船も使いにくいと思い雑に裏から投げた時に相手の積み技に抵抗できるよう物真似ハーブを持たせたがこれがかなり強かったです。

アイアンヘッドで怯ませまくったから実質パルデアトゲキッス

大会発表前にダブルバトルに使用するための技マシン素材集めのため訪れたナッペ山で出会ったゴールデンボディのエンジンに運命を感じ希望を託した。

ワルビアルマリルリを起点にできる草テラス。

 

<キツいポケモン>

初手精神力コノヨザル

ヘルガーで鬼火撒きながらイカサマに気を付ける。

 

<基本選出>

VSヘルガー 

VSドヒドイデ

グレンアルマ出しにくい際の詰み枠

 

最高最終レート1713.396(115位)

久しぶりの公式大会楽しませて貰いました。

BW以降のシングルは公式大会の変則なルールのみでしか触れてないので至らぬところも課題も多いです。

ランクマではこれ以上モチベーションを持ちたいものだが(なお)

ではでは